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コラムを閲覧いただき、ありがとうございます。終活・相続/クラウド会計に強い高井俊明税理士事務所です。
和歌山県で事業をされているS様は就労支援や訪問看護、さらには就労支援A型まで、多角的な福祉サービスの展開を目指して奔走されていた。
「地域に足りない支援を届けたい」という強い想いをお持ちでしたが、創業を目前にして大きな壁に直面されていました。
「事業の種類ごとにやるべきことが違い、整理が追いつかない。特に、対象となる障害を持った小学生をどう探せばいいのか、想像以上に大変で……。」
ご相談をいただいたのは、まさに創業間近のタイミングでした。
最初は「どの場所に施設を構えるべきか」という立地のご相談から始まりましたが、お話を伺ううちに、不安はより深い部分にあることが見えてきました。
集客の難しさ: 施設を作っても、利用者が自然に集まるわけではない。
専門性の確保: 児童向けサービスを考えたとき、保育士の配置が運営の鍵になるのではないかという予感。
差別化の欠如: 「預かるだけ」の施設では、親御さんに選んでもらえないという危機感。
私たちはS様と一緒に、「利用者に選ばれるための独自性」を掘り下げました。
「何で遊ばせるのか、どんなおやつを出すのか。そんな細かなこだわりがなければ、大切な子供を預けようとは思ってもらえません。」
こうしたソフト面の充実には、当然ながらコストがかかります。そこで私たちは、「やりたい支援(独自性)」と「守るべき数字(資金繰り)」をセットで考えるアプローチをとりました。
配置基準の最適化: 保育士の採用が経営に与えるインパクトをシミュレーション。
独自性の予算化: おやつや教材など、差別化のための経費をあらかじめ資金繰り計画に組み込みました。
集客動線の設計: 地域の関係機関へのアプローチ方法を整理。
「独自性」という理想を形にするためには、それを支える「資金繰り」というガソリンが不可欠です。
私たちは、半年から1年先までのキャッシュフローを可視化しS様が安心して「独自性の追求」に集中できる環境を整えました。
その結果、
ターゲットとなる層への的確なアプローチが始まり、
「ここなら預けたい」と思わせる施設としてのカラーが明確になり、
経営者として、資金面の不安に振り回されずに事業に向き合えるようになりました。
「立地の相談から始まったけれど、結局は『どんな価値を届けるか』という経営の核心を一緒に考えてもらえたことが、一番の安心に繋がりました。」
S様のこの言葉こそが、私たちが伴走する最大の意味だと確信しています。
この記事の監修
高井俊明税理士事務所
高井 俊明(たかい としあき)
税理士 / 行政書士 / ファイナンシャルプランナー / 終活アドバイザー
1986年11月13日生まれ 近畿大学経営学部会計学科卒業大学卒業後、曹洞宗の大本山永平寺で修行ののち、堺市内の個人税理士事務所、大阪市内の大手税理士法人で7年勤務。2019年泉佐野市で独立開業。
南大阪(岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市など)を中心に大阪府全域、和歌山県に対応しております。
上記以外の地域でも対応可能な場合がありますので、お気軽にご相談ください。
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などなど、高井俊明税理士事務所はお客様のお悩みを解決するため親切・丁寧・親身な対応をいたします。
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